![]() カーネーションに続き、次は青山陽一さんの5曲。こんな大好きすぎるアーティストのことばっかり考えてたら、日常が軌道から外れていくよ…。キケンなシアワセ。もう言い訳は要らないと思うけど、青山さんに関しても私は、出会いこそ早かったものの、中抜けありの不埒なファンであります。でも、やっぱり好きなんだもん、恋ってしょうがない。では5曲。 ***************************************** 1.「SOY BOYの悩み」 私が初めて青山さんを知ったのはこのバンド、グランドファーザーズ。リアルタイムで本当によくライブを観に行っていて、今でも大好きで大好きで仕方ない特別な存在のバンドなので、思い入れありすぎて、本当はここからだけで5曲選べちゃうんだけど…。1曲、ね。「SOY BOYの悩み」。これを初めて聴いたのもたぶんライブだったと思うのだけれど、このメロディ、ぶっ倒れた。私のための歌だと思ったぐらい。というか、今も思ってる。この曲は、私の全人生の「せつないメロディ」TOP10、いやTOP5に入るかな。それぐらい好き。何千回聴いたかわかんない。 2.「水に浮かぶダンス」 ファーストソロの1曲。これ初めて聴いたとき「ドナルド・フェイゲンだ!」と思ったんだけど、全然ちがってたらゴメンナサイ。(ドナルド・フェイゲンがスティーリー・ダンの人だっていうのはまったく知らなかった。というか、わりと最近までスティーリー・ダンって個人名だと思ってたよ…トホホ。)この疾走感がたまらなく好き。一見、シティ・ポップふうなんだけど、どっかメロディがひねくれてたりするのがやっぱり青山さんだよね。すごく気に入ってて、人にあげる自分セレクト・テープに必ず入れてた。 3.「Come And Go」 これはけすいけさんも挙げていたけど、私も入れさせてー。すんごい色気を感じる1曲。ライブで歌われると、背筋がゾクゾクしてあーもうダメーーーな私になっちゃう。青山さんて、色恋なんかより音楽に夢中なギター少年みたい、なのに、人を誘惑する色気がこぼれ出ちゃうのがまったく罪だよなー(←ほとんどもう何を言ってるのかわからず)。この曲、感情抑えめなぶん、青山さんの声が艶っぽく響く。矢部さんの抑えめドラムがまた、すんごい色っぽい。こんな人たち野放しにしちゃって、いいんでしょか…。そして、途中のギターのフレーズが、私を狂わす。ああ。 4.「Los Angels」 最新作「ODREL」がねー。みんな書いてるけど、名盤すぎて、もうここから5曲十分いけちゃうから悩む。「Free Bird」も「Tarantula」も大好きなんだけどーーー。うん、PVも印象的だった「Los Angeles」。ものすごくなにげない曲なんだけど、青山さんの魅力がぎゅっと凝縮されている気がする。このイントロのせつなさ、ウェットな空気感、ギターの響きのうつくしさ、フルートやサックスの妖しさ。なにげないのに、ものすごくて、気が遠くなる。どうしてこんな曲かけるんだろう…。 5.「Fence」 うーんこれはかなり反則技かなと思うんだけど、印象的だった、たったいちどの演奏。曲は、鈴木博文さんのもの。2003年の10月、博文さんのライブ@赤坂グラフィティで、青山さんがゲストだったとき、アンコールで青山さんが歌ってくれた。「博文さんが今日演らなかったので」って譜面取り出して、予告なしだったらしく、博文さん自身もカバーされて驚いてた。「Fence」、私が博文さんのソロの中でもものすごく愛してる、静かな狂気をはらんだ歌。それが、青山さんが歌うと、その狂気が浮かび上がるようでね。青山さんの魅力って、実はこの「狂気」だと、これ聴いてもすごく思ったんだ。穏やかで常識的な人に見えるけど(というか実際そうだと思うけど)、その底に、とんでもないクレイジーさが渦巻いてる。狂ってるよね。そんな青山さんと、その音楽に、私は心底惚れてるんだ。青山さんの音楽を聴いていると、どんどん現実からズレていって、見知らぬ場所に連れていかれちゃう、危険なぐらい。それがたまらない快感で、私は彼の音楽を聴くのをやめられないんだ。 ************************************************************************ はあー…。本当にこの企画、消耗しますね。だって、あの曲もこの曲もその曲も、もちろん好きなんだよーーーっ!でも、こんだけ好きなミュージシャンだからこそ、だよね。5曲選ぶのに苦しむぐらいの相手じゃなきゃ意味ないもん。ああ、シアワセ、こんな素敵なミュージシャンに恋できて…(惚)!というわけで、けすいけさん、 yoikoさん、祥さん、やっと書けましたー。ああでもさっそくグランドファーザーズの5曲もやってみたくなってる自分をどうしよう。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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よく聞く、あるいは特別な思い入れのある青山陽一の5曲企画
けいすけさんところの素敵な企画「よく聞く、あるいは特別な思い入れのある青山陽一の5曲」を借りてきました!あんな上手く書けないんだけど…。なんか凄い悩んだ、しかも何日か越しでやっと選べた…。青山さんは、それはそれは思い入れが深い為に、5曲となると後でムダに後悔しそうで。結局いつも選んでると言うか、書いてる事と変わらなくなってしまった…。青山さんのこと書きすぎなんだな、要するに。 ...続きを見る |
君が待つのは世界の良い子の手紙 2005/07/06 19:27 |
よく聞く、あるいは特別な思い入れのある青山陽一の5曲
カーネーションに引き続き、けすいけさんとyoikoさんとこで盛り上がっているので数日前からウンウン唸りながら悩み、ようやく「産まれた〜」とか思っては最後のチェックで『ODREL』を聴くと5曲全てが『ODREL』になっちゃってまた一からやり直し。とっても難産でした(苦笑) ...続きを見る |
グレイトノスタルジア 2005/07/06 20:11 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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わぁぁ〜凄いセレクト!実は、こんなに青山さん好きなのに |
yoiko 2005/07/06 19:27 |
ほんとだ、ほんとだ〜。凄いセレクトです〜。先輩、素敵〜♪ |
祥 2005/07/06 20:18 |
yoikoさん、コンバンハー。いや苦労しました…。 |
moonlightdrive 2005/07/06 22:41 |
初期カーネーションに続きグランドファーザーズもリアルタイムでご存知だったとは、またもや羨ましいですねぇ。2年前の音楽感謝(カーネーション、青山陽一、CHAINS、永江隆志)で、青山さんのステージのときにゲストとして西村さんと大田さんが参加して「Slit No.1」を歌ってくれました。仮初めのグラファン再結成、あれは感動したなぁ。「SOY BOYの悩み」も確かに良い曲ですよね(あのアルバムは全曲良いですが)。「Come And Go」や「Los Angels」なんかは闇雲に盛り上がることなく淡々と繰り返しで成り立ってる曲だけど、それゆえに中毒性が高いです。ものすごく高度なことをやってるのに、それが何気なくさりげないってとこが青山さんの凄さですよね。博文さんの曲を持ってくるあたりは、実にmoonlightdriveさんらしいですね。博文さんの作品もちゃんと聴いてみたいです。 |
けすいけ 2005/07/07 02:51 |
けすいけさん、コンニチハー。 |
moonlightdrive 2005/07/07 10:13 |
moonlightdriveさん、オバンでやんす(発音違うとヤバイね/汗)。 |
祥 2005/07/09 01:30 |
おおっ祥さん、例の、アレ!見てきましたよー。早ッ&素敵ッ。 |
moonlightdrive 2005/07/09 12:14 |
ああそうだ、青山さんがこの「Fence」を歌ったあと、 |
moonlightdrive 2005/07/12 14:47 |
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