![]() 手元に、昨日の日付のちいさなチケット。 『西村哲也“ウォーターメロン砦”レコ発ライブ マイルストーン・パーティ 西村哲也vo.g 大田譲b 夏秋文尚ds 伊藤隆博key 青山陽一g』 このライブのことを西村さんや青山さんのサイトで知ったのが2カ月前、それからというもの、憧れの方タチの夢を見たり西村さんの新譜に惚れたり夏秋さん祭りしたり(笑)しつつ、これ以上あり得ないぐらいの期待しながら、ずっとこの日を待ってた。そして、一夜明けた今も、夢を見てるみたい。こんな人たちのナマの音を、浴びることができたなんて。とにかく、とんでもないライブだった…。あまりにもぶっ倒れポイント多すぎて(というか、終始ずーっと、倒れてた…)うまく書けないと思うんだけど、感想など。 昨日は夕方からかなりの量の雨で、結局Tシャツにロールアップジーンズで出かける私。愛しの人(しかも複数)に会いに行くのに、田植えみたいな恰好だよ…。まともかくも迷いそうになりながら、初めての下北沢440へ。道に面した大きなガラス窓が気持ちいい、カフェ系の小じんまりしたハコ。ほどなく入場して、結構前めの席に…うわーここで、西村さんを青山さんを大田さんを夏秋さんを見れちゃうのかー。 待ち時間に、snowyさんfullmoonさんを発見。ここのところすれ違ってばかりだったのでお久しぶりです〜。グラファンのこともカーネーションのことも、そりゃもう何でも知ってる最大リスペクトなおふたり。いつもキャーキャー言ってるだけの私と違って、音楽への接し方、腹が据わってる。ロック生き字引、もしくはロック人柱か。おふたりに私の妄想夏秋さん祭りについて散々からかわれる。いやもースミマセン、大バカで…。 開演時間になり、西村さん登場〜。いつもながらに飄々とした味わいの西村さん。今日は、第1部アコースティックセット、第2部エレクトリックセットという豪華絢爛な一夜。で、第1部のゲストである鳥羽修さんが現れ、向かって右の椅子に座ってアコギをかまえる。最近の烏山でのアコースティックライブではおなじみの組み合わせで、西村さんからも「最近いい感じのフォークデュオになってきて…見た目おぎやはぎみたいな」ってMCあり爆笑。しかし、始まったこれが、いきなりカッコよかった…!ギターのとんでもなく巧い人×2の、うっとりするような音の重なり。そしてやっぱりふたりとも、ロックの人なんだよなあ、アコギなのにグルーヴィ、そしてどこか闘争的。それから何より、西村さんの「歌」の圧倒的な存在感!アルバム『ウォーターメロン砦』で、西村さんのボーカリストとしての目覚ましい飛躍にはすでに十分びっくりしていたけれど、もうね、歌が声が、ガツン!って入ってくるんだよ、遠慮ナシに。めちゃロックボーカリスト。それにしても、ふたりの奏でる音は、美にして超。アコースティックギターの硬い弦で、あんなおっそろしいソロ弾けるなんて…。最近はもうリハなしで、「ライブやるから当日来て〜」みたいな感じなんだそう。それで、この絶妙な(見た目も絶妙な)デュオ…。素敵すぎる。西村さんのメロディの美しさにもひたすらうっとりしつつ、アコースティックタイムは終了。休憩時間へ。 (続く) |
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