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zoom RSS プラネタリウムで栗コーダーカルテット

<<   作成日時 : 2006/02/13 00:56   >>

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画像まさか、またここに来ることがあるとは思わなかったな〜。行ってきました、板橋区立教育科学館。『プラネタリウム春待コンサート〜栗コーダーカルテットが春を連れてやってくる〜』、昨年12月のロム・チアキさんliveに続いて、今日は星空の下で栗コーダー! 素晴らしすぎる企画、板橋区立教育科学館、マジグッジョブです。200席のチケットはすぐ完売だったみたい、そうだよねえ。

本日も致し方なく子連れのハハ、そして今日はとりりんも一緒。「近藤さん、相変わらず美しい…」「信じられないカッコよさ…」とかさんざん言い合う美男子好きのふたり(笑)。いちばん最初の曲はたしか全員がリコーダーで。プラネタリウムって容れ物、音楽用じゃないし、けっして演奏しやすいものではないと想像するのだけど、彼らの工夫とトライアルの結果であろうきれいな音が響いてきて、たちまちうっとり。そして4人がリコーダーから、ピアニカやソプラノサックスやギターやチューバや、その他ありとあらゆる楽器へと持ち替える、その贅沢な慌ただしさを眺める楽しさったら。

演奏は一部二部に分かれていて、第一部は「僕らを知らない方もいると思うので」と、最初は顔の見える明るい中での演奏。ピタゴラスイッチのテーマを披露したり、同番組で「テレビのジョン」を呼ぶときの音楽で投影機を呼び出したりと楽しい演出。そうだ、「やる気のないダースベイダーのテーマ」こと「帝国のマーチ」も演ってたね。そこからほんのり夕刻になり、星がポツポツと浮かび始め、やがて一面の星空に包まれる、その時刻の移り変わりを逐一栗コーダーの音がいろどってる。なんという贅沢…。本当に数え切れないほどの光る点があるんだよね、夜空って。ふだんは数え切れるほどしか私たちは見てないけど。

で、休憩を挟んだ第二部が、さらに贅沢でさらにスゴかった。12月のときと同じように館の方による「今日の星空」の投影があったのだけど、なんとその説明のバックにずっと栗コーダーの演奏が流れているという。4人のリコーダーの音のもと、「ペテルギウス」「リゲル」「シリウス」なんていう星の名前を聞くの、ぞくぞくするような体験だった…。なんか、色っぽさ感じちゃうぐらいの。で、この第二部では舞台まで完全に真っ暗になっちゃってた!ロムさんのときも思ったけど、あんな暗闇の中で演奏できるなんてつくづくすごいなあ…。あれだけのミュージシャンになると、ふだんの指使い覚えてれば何とかなるものなんだろうか?楽譜もまったく見えず互いの目くばせもきかない中、まさに4人の「息」だけで演奏のタイミング合わせてる…。しかも曲が変わったら、ギターの音まで聞こえてきちゃった、あの真っ暗闇の中、近藤さんてばリコーダーからギターに持ち替えて(それだけでも難儀)、楽譜もなしであんな繊細なメロディ弾いてるんだ…信じられない…。そして最後のほうで、リコーダーの音色とともにだんだん空が明るくなってくるシーンに、ジーン…。バーチャルな空なのに、夜明けにつきものの、ほんのりした別れの寂しさまでリアルに感じちゃった。

軽快なアンコール曲なんかを聴きながら、私はまた思っちゃうのだ、栗コーダーってやっぱりロックだなあって。生で見ると余計そう思うよね、4人それぞれの楽器の弾き方、繊細であると同時にガッツがあって、まぎれもないロックミュージシャンなんだもの。だから私、栗コーダーの音に惹かれるんだなあ、たぶん。

ああ、楽しかった! 星空+栗コーダーの演奏というとびきりの体験、もううっとり。で…それだけじゃなく、なんと終演後の物販を栗コーダーのみなさん自らやってらして、わ〜、サインまでいただいちゃいました!!あーもう、またしてもぶっ倒れそう…。そういえばサインのときでも4人の並びは「栗原→川口→近藤→関島」といういつものパターンを崩してないのがおかしかったな(笑)。最初にサインしてくれた左端の栗原さんに「栗原さんって左利きなんですね!」とびっくりして言ったら「そうなんですよ〜。でもあんまりいいことないですよー」とか答えてくれた、気さくな方だ〜。サインも栗の絵入り(笑)でメチャかわいい。近藤さんにもやっとの思いで「また楽しみにしてますね」なんて言ったら、ニコッとあの憂いのある笑顔で応えてくれた…素敵すぎてクラクラする…。

まったく別のことで、思いもかけない不意討ちもあり息止まって倒れそうなぐらいだったんだけど、それも含めてなんだかとんでもなくシアワセな一日でありました…。栗コーダーカルテットのみなさん、板橋区立教育科学館の関係者のみなさん、ありがとうございました!またこんな素敵な企画があったら万難排して行っちゃうなー。

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プラネタリウムで栗コーダー
また行ってきましたプラネタリム。実はこのあいだ7歳とふたりでここに来たのは、今日のイベントのチケットを引き取るためだったのだ。『プラネタリウム春待コンサート〜栗コーダーカルテットが春を連れてやってくる〜』。12月のクリスマスコンサートに引き続き、今度は星空バックに栗コーダーだなんて、ナイス過ぎる企画! ...続きを見る
子めくりかれんだー。
2006/02/14 20:56

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ちゃんと栗コーダーのみなさんに、チョコを用意しておくところが「少女」なんだよね。微笑ましかった。
そして、サイン会の前に、お子さまに「ちょっと下で遊んできて。ママ、サインもらってくるから」と言い放った姿も、それに従うお子さまの姿も、また微笑ましい(笑)

しかし。近藤さん、ホントいい男だよね〜。
とりりん
2006/02/13 18:37
ふふふ、だって栗原さんがどっかに「受付中」って書いてたような気がしたんだもん、気のせいかな〜。いやもーあの4名サマが物販に立っているのを見た瞬間、子どもの姿は思考の外に…。帰りの電車で、思い切り「見て見て、うれしー♪」ってサイン見せびらかしちゃった、子どもに(笑)。

>しかし。近藤さん、ホントいい男だよね〜。
まだ言ってる(笑)。ふたりともしょうがないオトナだ…(笑)。
moonlightdrive
2006/02/13 19:54
おっ、珍しくgooからここへのTBが成功した!
ってなわけで自分トラックバックしてみました〜(笑)。
moonlightdrive
2006/02/14 20:58

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