月夜のドライブ

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 今日もジャック達に惚れている

<<   作成日時 : 2006/03/08 17:53   >>

トラックバック 1 / コメント 0

画像ジャック達、カッコよかったなあ…。ライブの記憶にぼーっとしちゃって、日常生活がちゃんと送れない…。彼らのライブの後はいつもこんな具合だけど。山積した未開封CDたちにもうちょい待ってねと目くばせしつつ、今はプレーヤーで『MY BEAUTIFUL GIRL』を。せっかくのライブの後だから、しばらくはどっぷりとね。

ジャック達のどこが唯一無二かって、巧さと素人っぽさの見事すぎる同居だと思うんだよね。つまり、B級ってことなのかもしれないけど(笑)。一色さんなんか、初めてお金もらってベースを弾いたのが中学生の時だっていうからもう軽く35年ぐらいは音楽生活してるんだと思うけど、この歌の一向に巧くならなさ、どうよ。普通はほっときゃいやでも上達しちゃうもんじゃん。ここまで初々しい稚拙さをこの年齢まで保持しうるって、ものすごいことだと思うんだよね。(ホメてます。)

その技巧レスで未熟フルな一色さんの存在と同時に、バンドとしてのハンパじゃない蒼さにも、尊敬の念をこめてつくづくあきれる。もちろん(平均年齢高いとはいえ)デビューアルバム出したばっかのアーティストなわけだから、途上感はあって当然なんだけど、どうもこの蒼さってそれだけじゃない。

だってね、それぞれがしたたかなキャリアを積んできたメンバーが音を出すとき、普通ならどっかに余裕が漂わない? もしくは、無理やり漂わせたくならない? ジャック達の場合、それがないんだよ、年齢や経験からくる余裕が一切ないの。いつもギリギリで不安定。もうそこがほんとに、果てしなく素晴らしい。(ホメてます。)

たぶんね、「テクニックで音楽を作ってない」んだと思う。4人の演奏は、このキャリアからしたら当然のごとく達者で巧みなんだけど、この4人はそんなことどうでもいいんだね、たぶん。それよりも「ドキドキするような音楽を生み出したい」「キュンとするような音を放ちたい」なんてことを、真剣に考えてるんだよ、4人が4人とも高校生みたいに。

普通の大人は馬鹿らしくて口にしないような、そんな「思い」でジャック達は走ってる。常に一発勝負で、「現在」とわたりあってる。だからこんだけ蒼くて、ロックなんだ。なんてバカバカしくって、なんてカッコイイんだろう。

私はふだん何かを人にすすめたりはうまくできないのだけれど、ジャック達っていうこのバンドを体験する機会は、できればたくさんの人に訪れるといいなって思う。圧倒的に強靭なバンドサウンドを鳴らしつつ、B級で素人っぽいっていう不可思議なねじれを、これほど鮮やかに体験できることって、そうないと思うから。…ってジャック達は異次元体験かよ(笑)!いやでもマジに。

惚れてるなあ、つくづく。どうしようもなく、好きなんだよね。


設定テーマ

注目テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「韓国旅団・反省会」&「ジャック達」
都内某所&新宿・Newbury 花粉症の人には申し訳ないんだけれど、ワタシはまだ大丈夫なんですよ。この季節は「顔が痒くなる」程度で治まっているのね。昨日の日曜日は思わず口笛を吹きたくなる位に天気が良いんだもん。やっぱり春はいいねぇ。 で、先般行き損なった「韓国旅行」のメンバーから「反省をするのでアンタも来なさい」と言うご下命を承って、日曜のお昼から「反省会」と言う名の「宴会」にのこのこと出掛けた。 ワタシは韓国に行っていないのに何を反省するか…と言うと「一人だけ行けずにグループの和を乱した」 ...続きを見る
tacarin的瘋癲徘徊流浪出没転変曲折...
2006/03/16 15:13

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文