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zoom RSS ムーンライダーズ『Vintage Moon Festival』@日比谷野外音楽堂

<<   作成日時 : 2006/05/02 03:00   >>

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画像昨晩の余韻を味わってます。言葉など追いつくわけもないデキゴトだったけれど、個人的なぼんやり感想メモだけ、ちょっぴり。(カメラがバッチリ入っていたので、たぶんTV放映かDVD発売か何かの形で、見ることができると思う。だから、それを楽しみにしたい人は、私程度のぼんやりメモでも読まないでおいたほうがいいかも、ですね。)

こないだのロフトもすげー前で観たんだけど、今回もとりりんのチケ運にあやかる形で、相当前方の席。いいのか、こんなことで運使っちゃって…まいいか、30周年だし。番長サイドだったので、良明さんのモニターアンプの音がよく聴こえて、もー番長のギターは隅々までメチャ堪能した…。繊細にして豪胆なギター、ほんと、素晴らしすぎる…。そのぶん、左サイドで歌ったゲスト(青山さんとか直枝さんとかその他大勢)の声がちょっと聴こえにくかったのは残念だったけど、コイツは、いずれDVDにでもなったらあらためて堪能だ!

オープニングアクトの架空楽団が奏でる「くれない埠頭」、その途中で左ソデから歩んでくるメンバーの思わぬ姿に、会場どよめく。前座バンドから楽器と演奏をそのまま引き継いで本編に入るなんてこんな演出、想像もつかなかった!カッコいいなーーーー。まだ明るいし、席近いし、メンバーの顔がよく見えてウレシイ!ミーハーな私ととりりんは、「キャー博文さ〜ん!」と黄色い歓声を上げてみる(笑)。だってカッコよかったんだもん(笑)。

と、高らかに開演の宣言代わりの1曲を演ったところでライダーズはいったん引き上げ、早速、最初のゲストのみうらじゅんさん。この30周年の壮大なお祭り、私にとっては「初めてナマで見る有名人」がいっぱいいたんだけど、みうらじゅんさんもそう!思ったよりもオトコマエな印象。ギター弾いて歌ってたからかな。MCでは笑わせながら、表現は本職のミュージシャン以上にストレートなフォークロックで、堂々としてた。

今回のライブの直前にファンクラブ会報が届いていて、その中で慶一さんが今回のライブについて「ゲストにはやりたい曲をやってもらって、我々はそのバッキングをする。これはバックバンドで出発したムーンライダーズにふさわしいんじゃないか」というようなこと(これは原文ではなくて大まかです)を語っていたのを事前に読んでいて、文面だけでもう、その心意気にグッときちゃってたのだけど、実際、そういうステージングだったね。だから、ゲストによっては曲目がかぶるものも2、3あったけど、それはゲストの意向をそのまま生かしたのかなあとか思った。ほんと、そういうとこ、懐が深い。ちまちましてねーんだよなあ。で、それこそ嵐のように入れ替わっていったゲスト、順番とか覚えていないので、以下は順不同で私の印象に残ったとこだけメモ。

さて、ムーンライダーズ、いよいよ定位置に!なのだけど、楽器のセッティングで後方のドラムが3セットもあって、真ん中のシンセドラムはぶっちーだろうね、サポートは矢部さんだろうねとこの時点では当たり前に思っていて、あと一台は誰?ユキヒロさん用?な〜んて、とりりんと話してたのだけど、うわっ、ふと気付けば右手のドラムに陣取る小柄なあの人は…坂田学さんじゃないですか!って、ここでミーハー女ふたり、バコッと壊れる(笑)。キャーーーカッコイイーーー!!特に、前回の野音がまさに坂田さんのいたポラリスだったというとりりんに至っては、ここから先ずっと視線は坂田くんに集中。さっき「博文さ〜ん!」って歓声上げてたのどこの誰だよ(笑)!まとにかく、坂田さんの天才的なドラムはこの日も炸裂してた。途中何の曲だったか、かしぶちさんとのソロのやりとりも、めちゃカッコよかった!メンバー紹介〜「冷えたビールがないなんて」に入るイントロのドラミングとか、マジ崩れ落ちるかと思った。カッコイイイーーー。

たしか、その次に出てきたゲストが青山陽一さんだった。個人的には、今日のゲストではやっぱり青山さんと直枝さんをいちばん楽しみにしていたから、「わっ、もうきちゃいましたか!」って感じ。左手から出てきた青山さん、ああ、やっぱりカッコいいんですけどーーーーっ。えんじ色っぽいギンガムチェックのシャツ+ジーンズに、おニューの黒のストラト抱えて、その姿が、相変わらず大学生みたい…(特にムーンライダーズの中に入ると余計・笑)。で、なんと青山さんの歌ったのが「BTOF」だったんだよねーーーキタよ、これーーー。あの青山さんの声で♪きみとこうなる前には♪だよ〜。♪今あふれるピークエクスペリエンス♪だよ〜。あー、ドキドキするぅー。夕方のまだ明るい空と、隠微な歌詞と、青山さんの中の秘めたエロティシズム。変な気分になっちゃって、すっごくいい…。イキナリだったけど、私にとっては、この日のベストテイクのひとつだったかも。最後、ステージ中央に青山さんと良明さんが寄ってのギターバトルも、ともに素敵すぎて失神しそうだった。

それから、「ボクハナク」の歌いだしに迎えられて出てきた直枝さん、しかもwith大田さん〜!これまた「えっ、もう出てきちゃうの!」って感じではあった。まあ、あとのメンツ考えればむべなるかな、なんだけどね。ピンク系の花柄シャツの直枝さんは、クリーム色のエレキを鳴らしながら、淡々と、そして力強く、彼にとっても大切な歌なのであろうこの歌を、野音の空に放っていた。もちろん私がこの場面を見て思い出しちゃうのは、20年前、86年のムーンライダーズライブでさ。私が初めて直枝政広(その時は政太郎)って人を目にしたそのステージも、博文さんとの「ボクハナク」のデュエットだったんだよなあ…って。あれから20年。あのときよりもずっと速くずっと激しく、走り続けている人たち…。さらにこのままのセットで「工場と微笑」!ステージ左から直枝さん、慶一さん、博文さん、良明さんとギタリストは4人もいたわけなんだけど、ここぞとばかり博文さんがソロバリバリ弾く弾く!それを、ちょっと後ろから、慶一さんと良明さんとベースの大田さんが、大丈夫かなあって感じで、ニヤニヤしながら見てたのが可笑しかったなー(笑)。

…って、この調子であの日のゲスト全部書いてたら絶対終わらないな。あとは順不同でね。サエキさん雰囲気変わってない〜、この人は何歳までこうなんだろう〜(笑)。野宮さんはやっぱり美しくてかわいかった〜。慶一さんがパーマヘアから普通の髪型に戻っていたのの逆で、ロフトのときはツヤツヤのストレート髪だった野宮さん、一転クリックリになってた!徹底した変身ぶりにモデル魂感じたなー。それから初めてナマで観た原田知世さんも浮世離れした美しさだった。背中の線とかうっとり見てしまった…。曽我部くんもナマで見るの初めてだったけど、私の中のイメージとちがって、いつのまにか彼は、ヒゲをたくわえたワイルドな男になってたよ!でも、目を閉じて聴くとやっぱり、彼の声にはあの少年ぽいせつない甘さがあってね。それからポカスカジャン!実に芸達者、でもそこで満足してしまわないアグレッシブな姿勢に、そこらのロックミュージシャン以上の「ロック」を感じてしまう。だからこそ、ムーンライダーズは彼らを好きなんだろうな。ボッサの2曲はお腹痛くなるほど笑った。

もーあとは、すごすぎる人たちばかりで。あがたさんにエンケンさんにPANTAさんにユキヒロさん…こんな人たちを、いちどきに観るなんて。あがたさんはさすがの存在感で、一気にあがたワールドへ。「大寒町」「赤色エレジー」だものねー。何も言うことはない。初めて見たエンケンさんは、想像以上にブッ飛んでた。存在が轟音だった。大好きな「塀の上で」聴けてうれしかったな…。PANTAさんが歌った「くれない埠頭」で、どうにもこうにもグッときてしまう。30年前、そしてそのもっと前から、この人たちは、壮絶なできごとと時間をくぐり抜けて、ここまで走り続けてきたんだ、って思って。音楽、なんていう、どうしようもない夢のためにさ。「夢を見た日から 今日まで走った」…。

キリがないのでライダーズ本体については、また書くかな。っていうかね、ゲストの歌のバックを支えるムーンライダーズが、すんごくイカしてたよ。演奏に次ぐ演奏、譜面に次ぐ譜面、お祭り気分の野音の中で、実はこの6人(+サポートの坂田さんと国吉さん)がいちばん、冷静で堅実なミュージシャンだったのではないか、って思うぐらい。でもそれが、はしなくもムーンライダーズらしさをより浮き彫りにしてたような気がする。ムーンライダーズ、とことんライブバンドだと思うよ。何よりもナマの演奏を体験したい、身体性のバンドだと。

最後、ゲスト全員出てきての「Don’t Trust Anyone Over Thirty」(歌詞が、30、40、50、60って増えてくバージョン)は、メチャ楽しかった!このときは左から幸宏さん、かしぶちさん、坂田さん、というもう二度とないであろう壮絶なトリプルドラムだったのだけど、なにせ私は番長サイドしかも前方だったので、視界に入るのは良明さんのまわりを舎弟のように固める(笑)ポカスカの3人ばかり。またお笑いの人はアクションが派手だから目立つんだ!で、3人の中で(ワタシ的には)いちばん好みのたまちゃんばかり見る結果に(笑)。楽しかったけど。そして左のほうを見やると、お祭り騒ぎの列の中で、直枝さんと青山さんだけはしっかりギターを弾きまくってるのが、やっぱり彼らの、湾岸への恩返しって感じで、じーんってきちゃった。

後ろを振り返ると、すり鉢状の客席に、立見席までギッシリのお客さん。30年間ずっと追いかけている人やライブはほとんど参戦するよっていうコアなファンはもちろんだけれど、つい最近ファンになった人やものすごく久しぶりにムーンライダーズのライブを見る人やわざわざ地方から参戦した人、それからムーンライダーズの30年に影響を受け続けているミュージシャン仲間、そんな人たちまで集まったから、これだけの数になったんだろう。ムーンライダーズの30周年を祝うために、ここに駆けつけた人たち。ステージからこのオーディエンスを見ていたムーンライダーズの6人は、どんな気分だったかな。彼らがこの日、特別なうれしさを感じながら演奏できたのだったら、いいなって思う。


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タイトル (本文) ブログ名/日時
??HAPPY??BLUE '95?? ??????!??? 1995?
30&&?&&p?&&&&?4.30&&&&?&?&??&&?&!&&&&〓&&& ...続きを見る
???????????-8cmCD???...
2006/05/02 13:13
[moonriders・live]ムーンライダーズ30周年記念☆野音ライブ感想リンク
(はてなダイアリーを中心に。随時、追加します) ●風来坊さんの詳細+最速レポ!バラス〜シ! http://d.hatena.ne.jp/huraibou/20060501 ●架空楽団の勇姿はココで! http://www.linkclub.or.jp/~artmania/20060430_info.html ●お馴染みmoonlightdriveさんの愛あるレポ。 http://moonlightdrive.at.webry.info/200605/article_2.html ●... ...続きを見る
サブカル思い出し日記1980-2006
2006/05/02 16:57
「 Vintage Moon Festival 2006.4.30 @日比谷野外音楽堂」について
「 Vintage Moon Festival 2006.4.30 @日比谷野外音楽堂」について ムーンライダース結成30周年記念イヴェント、「Vintage Moon Festival」に行ってきた。  30年もの間、メンバーチェンジなく、しかも常にクリエイティブな姿勢を貫いてきた希有なバンドの記念イヴェントということで、今回、その内容をいつまでも心に刻みつけるべく、力を込めてドキュメンタリー風にレビューしてみたい。    オープニング前に架空バンドが登場す... ...続きを見る
From The Saturn Hote...
2006/05/03 04:01
Vintage Monn Festival
 はぁー。あれからもう5日も経つのか〜。目を閉じて思い出せばまだ夢心地。4/30のムーンライダーズ@野音には、本当に幸せな気持ちにさせられました。  不安定な天気が続いていたので、会場も会場だし空模様が心配だったけど、当日は無事に晴れ。暑すぎず、風が心地よ... ...続きを見る
KELOG - blog the fro...
2006/05/05 14:58
4/30 ムーンライダーズ 日比谷野外大音楽堂
GUEST:青山陽一/あがた森魚/遠藤賢司/曽我部恵一 高橋幸宏/直枝政広(カーネーション)/野宮真貴/原田知世/PANTA ポカスカジャン/みうらじゅん ・・・and more(50音順) 指定席だしってことで開演15分前に着くように行ったのだけど、ステージでは何やら演奏されてい.. ...続きを見る
気楽にやりすぎ?
2006/05/06 22:01

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
私の席からお二人の姿、よく見えました(明るいうちだけ)。博文さんに黄色い歓声上げてるとこ(ソロライブでもやって下さい)、坂田さんの登場に狂喜乱舞してるとこ、歌い終わって退場する青山さんに「行かないで〜!」と両腕を差し出してるとことか。曲の合間にツッコミ入れまくってましたね〜。
それはいいとして、30周年の歴史的一夜に立ち会えたことに感動&感謝です。いや〜、えがった、えがった。
ぜん
2006/05/02 06:40
ああ、またやってしまいました(笑)ストーカー並みの化けTB攻撃お許し下さい。
私は真ん中やや左めでした。ゲストが来ると博文さんが消える、という位置。「ボクハナク」「工場と微笑」で前に出てきた博文さん、目立っててよかった!やっぱベース弾きながら歌うのは難しいんでしょうね。この2曲で大田さんのコーラスが聴けた、というのもレアでしたね〜
nakamura8cm
2006/05/02 13:22
僕は冷静に今回レポかけそうに無いので
他の人のレポを廻ってうっとりしております。
で、moonlightdriveさんにお願い。
もう思う様、10回連載くらいでいっぱい書いてください!

nakamura8cmさんと同じようにくじらさん寄りだったので
ハクブンさんはしっかりとは見れませんでしたが、
あのグレッチで前に出てるのに小さくなって
ソロ弾くハクブンさんが見れて良かった。
あと、
工場と微笑のイントロ繰り返しは絶対ワザとだと思います(笑)。
kanirula
2006/05/02 15:08
>「行かないで〜!」byぜんちゃんコメント
やっちゃったね!!ウケタ。その時のmoonlightdriveの目は
星が20個くらいキラキラしてたんだろーなー。

>青山さんの歌ったのが「BTOF」
うわ〜〜〜〜〜〜聴きたい。よだれ!
夏子
2006/05/02 17:56
うをー。みなさま、熱きコメントどもです!本日、園の行事「親子遠足」に行っていたため(笑)レスが遅くなりスミマセン!

>ぜんさん
どもども!って、あの状況において、私たちふたりを観察してどうすんですか(笑)!ステージを見てくださいステージを!いやでもホント、夢のような一夜でしたねー。ぜんさんのように30周年に立ち会うために遠方から駆けつけた人が多かったことも、きっとムーンライダーズの6名様にはかけがえのないお祝いとして届いたことと思います〜。

>nakamura8cmさん
コメント&化けTB(笑)どもです!ウェブリブログも、実に中途半端にTBを受け付けやがりますねえ…(笑)。博文さんのバックを直枝さんと大田さんがつとめるっていうシーンは、もう有無を言わさずジーンとしちゃいますね。あと、直枝、大田、ときてなぜかドラムスが坂田学、っていうのも妙にレアでコーフンしました。その手の細かなコーフンは、最初から最後まで随所にありましたねー。思い出し始めると止まりません。
moonlightdrive
2006/05/02 22:48
>kanirulaさん
ども〜!やーライブいろいろありすぎて、とてもとても冷静にはなれないですよね。ギターソロ弾く博文さんはやっぱ印象的だった〜!ギターに超集中、オーディエンスのことなんか視界に入ってないってぐらいの一途な姿がいい(笑)。あがたさんとの「大寒町」のボーカルも沁みたなあ。ああ、またひとつひとつゆっくり思い出そうっと。

>夏子
ねっねっねっ、青山さんの「BTOF」って、ちょっとグラつくでしょ?かなりヤバかった…もう、青山さんてばあんな飄々としてるくせに、その裏で危険なぐらいクラッとさせるから罪作りよー。えへへ、いい歳してとりりんとふたり、ミーハー節炸裂させてきた!次の日「黄色い声あげ過ぎて喉が痛い」とか「盛り上がって拍手ばっかしてたから腕が筋肉痛」とメールのやりとり(笑)。
moonlightdrive
2006/05/02 22:48
初めてウェブリにTBさせて頂こうと思ったら、なんか訳わからなくなってしまって・・・。不審なTBになってしまって大変申し訳ないです。今回の30周年はやっぱり特別な思いで迎えた人が多いようですね。私も友人と野音へ駆けつけたのですが、赤いアルバムで出会ってからずっと聴き(見)続けて丁度30年。いろんな思いがこみ上げてきました。普段どんな音楽が好きなんですかと聴かれて、「ムーンライダーズ」と素直に答えられないへそ曲がり達ですが、今回たくさんのライダーズ関連ブログを覗いてみて、すごく幸せな気持ちになりました。おかげで、夜が明けてしまったみたいで、我が家のワン公が散歩の催促です。フーちゃんじゃあるまいし。
garson
2006/05/03 04:52
>garsonさん
ハジメマシテ!TB&コメントどうもありがとうございました!(TBいただいたURLだと該当記事に飛べないみたいですね、コチラですよね!→http://garson.at.webry.info/200605/article_1.html)garsonさんは本当に30年、追いかけてらっしゃるのですね、スゴイなあ。ファン歴の長い人も短い人も、思い入れの深い人もそれほどでない人も、多種多様な人があの場所でライダーズの音を楽しんでる感じが、すごく気持ちよかったですねえ。その懐の深さゆえの30年なんだなあ、なんて思ったりします。どうぞ今後もヨロシクです。
moonlightdrive
2006/05/03 10:34
初めまして。bubukoと申します。ムーンライダーズが大好きで、博文さんファンです。moonlightdriveさんのすばらしい愛情のこもったレポート愛読させて頂いてます。30日、私の席は岡田さんの前あたりで、背の高い青年、ビデオカメラ、ライトの3重苦、譜面台も入れたら4重苦(笑)で、右半分はぜんぜん見えませんでした。博文さんもギターソロを無心に弾いてらっしゃるのぐらいしか見えなかったです。(どきどきしました。あほです。)皆さんのレポで様子がわかってとてもうれしいです。
30日の後、胸がいっぱい、おなかいっぱいで、毎日少しづつ消化している感じです。(こんな表現でごめんなさい。)気持ちが離れがたく、毎日ライダーズTシャツを着て、ライダーズを聴いてます。いつも今のムーンライダーズが一番好きだ!と思わせてくれる彼等に日々感謝です!
ライブなくしては生きて行けない体質になってしまったので(笑)、TheSuzukiがゲストの青山さんのライブ行くことにしました。青山さんの「BTOF」ナイス選曲!私もぐっときました。ライブ楽しみです。
それでは、どうもありがとうございました。
bubuko
2006/05/05 11:34
どうもです。
僕は会場のちょうど真ん中でしたが、番長サイド前方で盛り上がっている方々がよ〜く見えましたよ♪あの中にmoonlightdriveもいたのかなーと思うと、なんだか不思議な感じ。30周年はまだまだ後半戦もあるようですし、またひっそりとご一緒させていただきますね(笑)
石ばし
URL
2006/05/05 14:57
引き続きコメントありがとうございます〜!

>bubukoさん
ハジメマシテ。コメントすっごくうれしいです、アリガトウございます!bubukoさんも博文さんファンなのですね〜。そう、野音の客席は横に長いので、かなり死角が多かったりするのはちょっと残念ですね。でも野外のあの気持ちよさと引替えで、仕方ないのかなー。「いつも今のムーンライダーズが一番好きだ!と思わせてくれる」…まさに!本当にそうだと思います。ファンのほうもいつも進行形のヴィヴィッドな視線を持っていないと、到底ついていけないような気迫が、ムーンライダーズにはありますよね。6月の青山さんのライブも、ライダーズの後半の活動も、メチャ楽しみです!
moonlightdrive
2006/05/05 16:11
>石ばしさん
お待ちしておりましたよ!わ〜、石ばしさんの視界に入っていたのかしら(恥)。ま、キモチは盛り上がりつつも「冷えたビール」まではさすがに立つ勇気もなく、おとなしめに鑑賞してましたが(笑)。石ばしさんの記事、愛にあふれているなあ。そうホントに、ライダーズの6人に、私たちが30周年のおもてなしを受けたみたいでしたよねー。あんなことができるライダーズってバンド、本当に奥が深いなあってまた惚れ直しちゃいましたよー。後半戦もまたひっそりとご一緒し(笑)、感動をシェアできたらいいですね〜。
moonlightdrive
2006/05/05 16:12
何を隠そう、この記事読んで泣いたヤツです。ココで慶一さんのこのライブに臨む気持ちを知ってね。
私、何も知らずに普通のライブのつもりだったのね。4月にたくさんライブあるみたいだけど、行くならやっぱ30日かな、みたいなつもりだったから。だから、ゲストも凄くて豪華だなぁと思ったし、ラストなんかほんとに感動したけど、・・・ムーンライダーズを見たかったのになぁという気持ちがあったわけよ。
だけど、メンバーとゲストとファンの絆っていうのがビシビシ伝わってきてさ、ああーもうすごいんだなこの人たちはって感じたの。この記事やTBされてる記事読んでもっと強くそう思う。一緒に過ごした年月や思い入れに嫉妬したって仕方ないんだけどねぇ。

あらら、こんなところで語っちゃったぞ。でも、このライブに関しては自分とこの記事よりこのコメントの方が正直な感想かも。って人様のところで失礼しました〜
あや
2006/05/06 22:00
うわーあやさん、泣けるコメントありがとう…。
うん、“かなりの割合でバッキングに徹する”というあの演出は、私も実際にあの場で観て初めて、そのスゴさに思い至ったという感じ。思い返すほどに、あれはムーンライダーズにしかできないことだな〜って。「年月や思い入れ」そうだねー、でもそれはあればあったでもちろんいとおしいものなんだけど、なくても全然かまわねーやってのがライダーズの潔いとこで、あやさんみたいな新しめの観客もあの中にいたことが、メンバー6人にとってはウレシイと思うんだよねー。(って勝手に語ってますが、でも絶対そう。)何か私は、ライダーズのそういう、長くやっていてもけっして閉じてしまわない自由な精神につくづく惚れてるんだなー…。(って、また語ってますけど!笑)
moonlightdrive
2006/05/06 23:45
moonlightdrive様 初めまして
今頃のコメントですが、moonlightdriveさんの文章を読んで、もう一度30日の感激を味わっています。
私はほぼ30年聴き続けている古めの40代ですが、でもライブは実質初めてで、最初から舞い上がっておりました。
私のようにライブハウスはちょっと行きづらい・・という人も今回は居たでしょうね。それにしても、あの野音でのステージと観客との一体感はとても心地よいものでした。もう時間が夢のように過ぎて曲順も覚えていませんが、昔の曲が多くて、どの歌も一緒に歌える!と、ずーっと席で歌ってました。(回りはもしかして迷惑だったかも?)
最後の「ドントラ」の合唱は決して忘れないでしょう。
あと、サポートドラマーの坂田学さんには最初から釘付けでした。
初めて聴いたのですが、冷静な顔で叩き出すあの音と言ったら・・。
それから架空楽団の最後の二曲は'96年の20周年記念コンサートの最後(アンコール)の2曲なんだと、あとでCDを見て思いました。これって20周年からの続き・・だったんでしょうかね。
それでは、どうもありがとうございました。
akanegumo
2006/05/11 23:30
akanegumoさん、遠路はるばる(かどうかはわかりませんが)このような辺境ブログにおいでいただいてコメントまで残してくださってアリガトウございます!
うわ、ほぼ30年!すごい!あの日の野音は、本当にいろんなタイプのファンが客席にいたような気がして、その幅広さを許容してるのも、いつまでたっても守りになんか入りやしないあのオジサン集団の凄さだなーなんて、しみじみ思っちゃいました。
>20周年記念コンサートの最後(アンコール)の2曲
おお!それは気がつきませんでした!確かにそうかもですねー。各所にイキな意図がいっぱい散りばめられてたライブだったんですねー、あらためて。こちらこそありがとうございました、後半のライダーズの活動も楽しみたいですねー。
moonlightdrive
2006/05/12 13:58

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