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zoom RSS ジャック達のRoMANTiC LaBoRAtORy @ 吉祥寺MANDA-LA2

<<   作成日時 : 2010/07/15 14:19   >>

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もう半月経っちゃった。ほんの軽くメモる。

『ジャック達のRoMANTiC LaBoRAtORy』
2010年07月01日(木)
吉祥寺MANDA-LA2
開場 19:00/ 開演 19:30
前売 3500円/当日 3800円
出演:ジャック達(一色進/GGP/夏秋文尚)+大田譲(from CARNATION)
SPECIAL GUEST:鈴木慶一(MOONRIDERS)



夏秋さん曰く「ジャック達の『最初で最後だろうシリーズ』第3回目あたり」(笑)の慶一さんゲストライブ。さすが、平日なのに早くから客席埋まってたね。

「JET SET」でソリッドに幕開けしといて、「こんばんは〜ジャック達でーす!」のあとの一色さんMCでイキナリ客席を爆笑の渦に落とす、しかもココが長い長い(笑)。高血圧の話とか、美人女医の話とか。1曲め終わったばかりのこのタイミングでこんだけしゃべるバンドって、まずないよなあ…(笑)とか思ってたら、「なんでここのMC長いかっていうと、次、新曲だからなんです」キタ――――(・∀・)――――!!私の大好きな一色さんのセリフのひとつなんだ、「次新曲だからここMC長いんです」って。前も言ってた。新曲「Romantic Laboratory」、すごくジャック達っぽい曲だと思ったなあ。イギリスの66年ごろのウィークリーチャートでトロッグスとかザ・フーとかスモール・フェイセスとかに混じって13位あたりにいる感じ。USではなくUKで、1位ではなく13位で、っていうこの絶妙な感じが出せるバンドってなかなかいない。私がジャック達をどうにも好きなのって、まさに「この感じ」なんだなーと思う。さらにひさしぶりの「セラピィ・アゲイン」のグランジなアレンジに驚いて、「地下室のエミリー」、ソリッドな流れ。

そこから先の何曲かがもうー、ジャック達のおセンチサイド爆裂。メロウでロマンティックでセンティメンタル。「My Beautiful Girl」「乙女座ダンディライオン」「地球はまわる」って、ね…。ひさしぶりの「乙女座ダンディライオン」の、歌詞とメロディとドラムのせつなさにやられる。ジャック達のセンティメンタリズムは、男っぽくていつもそっぽを向いててちょっと寂しそう。jackfruit singles後の新曲「ニセモノ」、曲後のMCで一色さんが「だんだんどんな曲かつかめてきたでしょ」と言ってて、まさにそうなので笑う。自分たちもだんだんわかってくるんだ、って(笑)。

「東京一悲しい男」「スーパーソニック・トースター」「ロッカバラッド・クロック」「禁断のチョコレート・エンジェル」「JUMPER」の5曲連奏はヤバかったー。立ち上がっても立ち上がっても機関銃で撃たれ続けちゃう感じ。「東京一悲しい男」サイコーだな、「わっきゃなどぅ♪」「いっけぶくろ♪」キハラさんと夏秋さんのコーラス、かわいすぎて萌えるー。「スーパーソニック・トースター」のカッコよさはあらためて言うに及ばず。「JUMPER」の破壊的なうるささ、すげぇ!それにしても、一色さんのMCナシにひたすら曲だけ演ってると、途端にえらいカッコよくなっちゃうなこのバンド…。

さーここで御大登場、スペシャルゲスト、けーいちさーーーん!XTCのTシャツで、ラフな感じで。「楽屋で寝てたら(JUMPERが)うるさくて起きた」って(笑)。でもいきなりライダーズナンバー、しかも最新アルバムから「I hate you and I love you」ってびっくりしたなー。この曲はライダーズでもかしぶちさんとともに夏秋さんが叩いてるので、2人はメンバーかぶってて不思議な感じ。しかもこれが、ちょうーカッコよかった!ライダーズバージョンよりも平均年齢がやや若い感じが出てた(笑)。あと、しっかりした人がリズム隊やってる感じも(笑)。(博文−かしぶちラインはあれはあれでいいんだけどね、あの味ないとライダーズにならないから!)

一色さんの最初の(笑)結婚のとき、慶一さんがお祝いにくれたのがこの曲だったというエピソードを紹介して、わあああああ「水の惑星」ーーーーー!!!!!!!!!!ほんとに演った…。もうなんだかあのイントロがナマで流れてきたら、その場ですうっと意識が薄れていくようだった…。89年からずっとずっと好きだったこの曲を、ナマで聴くことがあるとは…しかも慶一さん入りで。

本編ラストは「みみずく」。ええっ慶一さん入りでジャック達の曲やっちゃうんだ!?っていうのもオドロキ。慶一さんのギターが抜群によかった。ライダーズでは滅多に出ない、慶一さんのギターのオルタナで破壊的な面が、溶岩が噴き出すようにとめどなくあふれてた。「みみずく」って、そういう曲なんだよね。ギタリストの性を引き出してしまう曲。思えばタマコウォルズのときもそうだった。

アンコール。「この曲がこんなに久しぶりなんて!」の一色MC、ホントだよ、今ジャック達のレパートリー充実しすぎてて、こんな名曲の出る幕さえなかなかないぐらいなんだな。「今すぐ帰りたい」、ああーせつなさ全開のサビメロ、「ばーらーのーはなのせーいでー」の萌えコーラス、すてきだーーーー!!!!

再度慶一さん迎えアンコールのラスト。「ライダーズでも20年以上ライブで演ってない曲」って何だろうと思ってたら、予想外のさらに外にある曲だった。まさかの!!!!「檸檬の季節」!!!!この日のこの曲はレアだったーーーーすんげーカッコよかった!ぎゅいんぎゅいんのうるっさいギター、倒れこむグルーヴ、超オルタナティヴ「檸檬の季節」。はーーーージャック達かっこえー。


慶一さん×ジャック達、最高でした。慶一さんは一色さんといっしょだとゆるくてほんと楽しそう。慶一さんがこよなく信頼するドラマー夏秋さんもいるし、大田さんだっていちゃうわけだし、キハラさんとのギターの相性もすっごくよくって、いいコラボレーション観れたなー。予想もつかぬ結果を生み出す「ロマンティック研究所」第1回の実験は大成功だったのでは。

ちなみに、大田さんがなじみすぎてるあまり、ライブ中一度も「大田譲fromカーネーション」とコールされることがなく…(笑)。っていうか、メンバー紹介そのものがなかった…(笑)。慶一さんをお招きしてたからそれどころじゃなかったね。次はメンバーの名前ぐらいは言ってね(笑)。


*セットリスト

1 JET SET
2 Romantic Laboratory
3 セラピィ・アゲイン
4 地下室のエミリー
5 My Beautiful Girl
6 乙女座ダンディライオン
7 地球はまわる
8 ニセモノ
9 東京一悲しい男
10 スーパーソニック・トースター
11 ロッカバラッド・クロック
12 禁断のチョコレート・エンジェル
13 ジャンパー
14 I Hate You and I Love You(w/慶一さん)
15 水の惑星(w/慶一さん)
16 みみずく(w/慶一さん)

en1 今すぐ帰りたい
en2 檸檬の季節(w/慶一さん)



(軽くメモるとか言って結局、けっこう書いちゃうという…)

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