ケヴィンくんに恋してる

海の向こうに向かって、絶賛恋患い中の私(笑)。ま、いつもの病ね…。Of Montrealのボーカル&ソングライターであるKevinくん、ほんとにすてき。あの驚くべきメロディを次々生み出すソングライティング能力にまず驚愕だけど、歌声もいいんだよね。ものすごくうまいわけじゃないんだけど、独特のせつなさがあって。それに見ためも好き。細いし。

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Kevinくん。最新PVより。白タイツ着てます。おバカすぎてすてき。

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アップでどん!ん~オトコマエ。ヘンだけど。

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………。

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メンバーも出てます。左からキーボード、ベース、Kevin、ドラム、ギター、の人たち(たぶん)。

これ、最新アルバム『Hissing Fauna, Are You The Destroyer?』の中に入ってる「Heimdalsgate Like A Promethean Curse」って曲のPVなんだけど。なんか学芸会みたいなことをメンバーがやってて、ハイクオリティにバカバカしくて、激しくよい。このB級センス、好きすぎる…。ココとかで見られます(イキナリKevinくんのギラギラ化粧のアップが出てくる)。このバンドってどこまで固定メンバーなのかよくわからないけど、ライブの映像見るとKevinくんはいつも上半身ハダカだし、もみあげの長いギタリストはいつもスカートはいてるし、ベースの人はアライグマみたいな帽子かぶってるしで、ほんとヘン。

画像最初に手に入れた3枚のうち、はじめは『The Sunlandic Twins』『Satanic Panic In The Attic』の2枚を聴く率が高かったんだけど、ちょっととっつきにくく思えた新譜の『Hissing Fauna, Are You The Destroyer?』が、今ごろになって刺さって刺さってしょうがない。どの曲も、ポップさを含みつつソリッドな手ざわりで、崖っぷちで鳴ってるような切迫感があって。他のアルバムを聴いても感じることだけれど、とりわけこのアルバムでは、Kevinくんの奥底の暗さとかねじれた感覚が悲壮な現れかたをしていて、ヤラレるなー…。「A Sentence Of Sorts In Kongsvinger」みたいなポップな曲ももちろんいいし、12分もある「The Past Is A Grotesque Animal」の緊迫しつつ疾走する感じとか、「Labyrinthian Pomp」の後半に入るエロティックなフレーズとか、うーん好きな曲あげていくと全部になっちゃうぐらいアルバムまるごと好き。「Cato As A Pun」なんてイントロから壮絶で、なんだかたまらなくなっちゃうな…。Kevinくんて、バカバカしいことやりながら、そのじつものすごく繊細な人なんだと思う。じゃなきゃこんな曲書けないよね。あーつくづく、暗くてねじれてて繊細な人に弱い私…。あと、細い人にも(笑)。

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そんなワケで続々とわが家に集合しつつあるオブモンたち。超初心者なだけに、これからどっぷり楽しめそう。また書きます。

この記事へのコメント

ぜん
2007年03月18日 08:57
日曜の朝からええもん見せてもらいました。

>ものすごくうまいわけじゃないんだけど
>おバカすぎてすてき
>ヘンだけど
相変わらず突っ走ってますなあ。もはやキミにつける薬はないみたいですね。
moonlightdrive
2007年03月18日 20:25
ぜんさん、日曜の朝からドモドモです。
えーそんな~、まるで自分は無関係みたいなセリフ…。「ヘンなものにまっしぐら」度合いでは、ぜんさん、私なんかの比じゃないじゃーん。つける薬…見つかったら半分こしましょう…。

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