of Montrealストリーミング鑑賞記

このあいだこの記事で、of Montrealが4/27、LAのCOACHELLA Festivalという野外フェスに出るって書いたんだけど、そのストリーミング映像をほぼリアルタイムに近い感じで見られたのだ!大きな海をひとつ越えて、あこがれの海外バンドのライブ映像を(ちっちぇえモニターの中とはいえ…)無料で体験できちゃうなんて、インターネット時代の恩恵だね。ああそれにしてもKevin、めっちゃカッコよかった…。

ストリーミング放映のタイムスケジュールを見るとオブ・モントリオールは27(金)の6:25PM~となっていて、時差を計算すると日本の28(土)の11:25AM。私、土曜日の11時から子どもの学校関係の行事があったので「ダメか~…」とはじめはガッカリしてたのだ。でも、LAは今サマータイム実施期間で、そうすると日本時間の10:25AMだ!と気付き、ちょっとなら見られるかも~と、PCの前に貼りつく。

10:25になるちょっと前に画面に「NEXT:OF MONTREAL」の表示が出て、ほどなくOUTDOOR THEATREのカメラになり、オブモンのメンバーがステージ裏で輪になって手を重ねてcheer upしてるとこが映る。アメリカ人でもこういうことやるんだー、と新鮮なオドロキ。そしてステージへ出ていくメンバー!きゃーカッコイイーーー!

  
やーん、ケヴィン!!ラヴ!!カッコイイーーー(涙)。あざやかな緑のセーターが似合ってるぅ。ほんとは登場したときは真っ白なチャイナ服着てたんだけど、それは見とれてて撮り忘れた。(ちなみにすべての画像はウチのちゃちいモニターをデジカメで映したものです…笑)

  
もみあげギタリストのブライアン(Bryan Poole)は、最近よくこの大仰な天使の羽(笑)をしょってステージに出てきて、ケヴィンに負けないイカレっぷりを炸裂させてる。ケヴィンがギター弾きまくってるのにブライアンはギター弾かずに歌い踊ってる場面とかもよくあって(この日はちゃんと弾いてたけど)、見ててけっこうおかしい。サングラスが怪しすぎだっちゅーの(笑)。

 
見ためが工科大学生みたいなベーシストのマット(Matt Dawson)は、相変わらずヘンな帽子かぶって淡々と。

 
キーボードのドッティ(Dottie Alexander)。いつもながら派手なトップスにミニスカ姿でカッコイイお姉さんです。途中、ギターも弾いてたね。

  
それにしてもカッコイイぜ、ケヴィン…。もう見てるとあまりの素敵さにドキドキして死にそうになる。この辺で、脇から8歳娘がモニターを覗いて「なんでこの人、赤いのほっぺにつけてるの~?ハムみたい~」とかツッコんでくる。るせー。このおバカでエロいメイクがいいんじゃーん。ああ最高。

  
途中、ケヴィンがステージから消えたと思ったら、お着替えして登場(笑)!水色のフリフリカラーがついた白のトップスに水色のホットパンツ。カワイイー!!ケヴィンの細い脚がエロティックすぎてまたクラクラする。よく見たらやっぱり黒の網タイツはいてたよ(笑)。この水色の衣装、LAの青い空によく映えてたなあ。

  
ちなみにドラムのジェイムズ(James Huggins)がイマイチ確認できず。この日のセットリストはほとんど『Hissing Fauna, Are You The Destroyer?』からで、録音テープをバックに演奏をのせてくような感じだったんだけど、ドラムはなかった、かも。この画像のKevinの隣でギター弾いてるのがジェイムズかなー、いまいち不明。あーそれにしてもケヴィン、ラヴリィだ…(そればっか)。

  
そして次の衣装替え、出ました!何の曲だったか忘れちゃったけど、ステージに台が出てきて、その上に乗っかって長いマントかぶるケヴィン。そ、「Heimdalsgate Like A Promethean Curse」のPVで彼が扮してるピエロみたいなあの衣装。ここまでやるバカさかげんが最高に好きー!それにしても観客のギッシリぶりに驚くね。これ、後ろのほうじゃ豆粒ほどにも見えないのでは。

  
結局、出席しなくちゃいけない行事も「先に行ってて!ママ後から行くから!」と子どもたちだけ先に送り出し、オブモンの50分間を最後まで見ちゃいました…。ケヴィンのナマ歌(PC経由だけど)聴けて、すっごいシアワセだったー。それにしてもたった50分でこのステージング、CD同様キュートなアイデアとサービス精神にあふれててすばらしい。

ながらメモなので不正確だけど、たぶんこんなセットリストだった。ほぼ新譜からの曲だけど、ラスト、「The Party's Crashing Us」(『The Sunlandic Twins』)だよ、もう泣きそう…。

1 Suffer For Fashion
2 Sink The Seine
3 Cato As A Pun
4 Heimdalsgate Like A Promethean Curse
5 Labyrinthian Pomp
6 She's A Rejecter
7 We Were Born The Mutants Again With Leafing
8 Bunny Aint No Kind Of Rider
9 Faberge Falls For Shuggie
10 Rapture Rapes The Muses(『Satanic Panic In The Attic』)
11 Gronlandic Edit
12 The Party's Crashing Us(『The Sunlandic Twins』)
(10と12以外はすべて『Hissing Fauna, Are You The Destroyer?』の曲)


あとから気付いたけど、COACHELLA Festivalって、今年は2日めにコーネリアスが出てたのね。他にもビョークとかアークティック・モンキーズとかレッド・ホット・チリ・ペッパーズとか話題のアーティストがいっぱい出てて、日本からもツアー組まれたりとかでたくさん人が出かけてたみたい。

あーいつかほんとにナマでof Montreal見てみたいなー。いつかまた日本にきてくれるかな。きてくれるといいな。



  
おまけ。ストリーミング放映、オブ・モントリオールの次がナントこのRufus Wainwrightだったのだ。ひそかにワタシ内ブーム中のイケメン(笑)のひとり。でもさすがに子どもの行事に出かけていかなくちゃいけないので、見るのは断念しました。パジャマみたいな服着て出てきて、かわいかったな。


この記事へのコメント

2007年05月03日 09:09
ぷっ( ̄m ̄*)

>きゃーカッコイイーーー!
>やーん、ケヴィン!!ラヴ!!
>カワイイー!!
>あーそれにしてもケヴィン、ラヴリィだ…
>「先に行ってて!ママ後から行くから!」

>「なんでこの人、赤いのほっぺにつけてるの~?ハムみたい~」

狂喜乱舞状態の母のほとばしる情熱と愛、そして冷静な娘の一言、朝から読んで大爆笑しちゃったじゃないですか!ねーさん、イイッ!このままズンズンと付き進んでいっちゃって下さい!是非ともナマでケヴィン王子を楽しんできて欲しい!
今回渋谷のタワー行ってオブモンコーナー、ザッパの次にチェックしちゃったじゃないですか!(笑)見覚えのあるジャケが置いてあって嬉しかったなー。つーか、この記事、ヤバイ(笑)。アタシのツボ、直撃だ!
ええ。お互い、クレイジーラヴの究極を目指しましょうよ。
moonlightdrive
2007年05月03日 10:56
祥さん、おはよう!東京レコ買いツアー、お疲れさまでした~。その疲れたカラダでこんなバカ記事にコメント…どうもありがとです(笑)!えええ~このまま突き進んじゃっていいの…!?ま、祥さんのわき目を振らなすぎな(笑)ザッパ道の進みっぷりを見てると、私の狂いようなんかまだまだねーと安心するけど。クレイジーラヴの究極…あまりにもおそろしげなその地を目指していいものか…。(っていうかもう足踏み入れてるのか?)

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