夏と夏の終わりと

月曜日に子どもたちの新学期が始まり、火曜日には給食も始まったので(初日は王道メニュー「カレーライス」だったらしい、給食室グッジョブ)、夏休みの学童保育通いに伴うお弁当作りからもやっと解放。っていうか、暑い中を毎日文句も言わず…いや文句は言ってたけど…、よく通ってくれたなー子どもたち。この協力がないとわが家は立ちゆかないわけなので、8歳娘&6歳児にはビッゲスト・サンクスを。

それにしても、2カ月限定の「委員長」職と無報酬のメルマガ仕事、手帳を埋める外出スケジュールと珍しくメモいっぱいの「To Do」に、この何週間か、マジ忙しい人みたいな人生。私に限ってこんなはずでは…。くだらないこと考えてつまらないこと思ってる時間が、起きてるうちの8割はないと困るんだけどなー。

9/2までの限定だった栗コーダーライブストリーミング、見まくった!もう、そこまで見るかってぐらいリピート。最近は、「アパオの海外出張」の後半で、パーカッションを叩く夏秋さんが口にくわえてた笛で「ピュイ~ン」とヘンな音を1発鳴らしたあと、すぐに別の太鼓に移りながらくわえた笛をさりげなくそのまま下に落とす、っていうシーンがめっちゃカッコよくて(あ、「カッコイイ」の使い方がマニアックですか…)、もー大好きだったんだけど。そこの夏秋さんの音もカッコイイんだけど、仕草がすごくよくって。(ご本人はただ落としてるだけだと思いますが…。)なんか、ミュージシャンが、慣れた作業の合間に別のことをさらっとやってのけるシーンにめっちゃ弱いんだよね私…。西村さんがギター弾きながら譜面台に置いたスライドバーをサッと取るとか、青山さんがギター弾く合間にフッと指でメガネ上げるとか、夏秋さんがドラム叩きながら譜面台からパラッと譜面1枚落とすとか。あ、これは単に私が西村さんや青山さんや夏秋さんを好きなだけか…。まあ好きだからといって彼らがギター弾きながら手品したり、ドラム叩きながらジャグリングしたりしても、それはピンとこないと思うんだけど…。(だから、しないから…。)

ひんやりした空気が混じってきたせいなのかそんなことに関係ないのかわからないけど、久々のof Montrealの波。聴きまくってる。Kevinの音楽ってクスリ的、いちど体内に巡らすとやめられないとこがあるんだよね。そういえば昨日だったか、8歳娘が私に「タッキーと翼どっちが好き?」って聞いてくるので「どっちがどっちかよくわかんないよ」と答えたら、仕方なくママに合った質問を…と思ったのか、「じゃあケヴィンと一色さんはどっちが好き?」と。タッキー&翼からすると急に異界に飛んじゃったような質問だけど、ハハにとってはこっちのほうが100倍ぐらい切実。で、ちょっと考えたけど「やっぱケヴィンかな」と答える私(一色さんゴメン)。すると8歳娘は「えーっそうなの?私は一色さんだなー」だって。どこまで一色ギャルなんだキミは。

と、気づけばジャック達新譜もいよいよ2週間後に迫っちゃってるので、もうキモチはいても立ってもいられず、走ったり止まったりまた歩き回ってみたり考えこんでみたり、カンペキ産室の外のパパ的不審な状態に陥ってるのだけど、なかなかそれを文字にする時間がなくてもどかしい。大騒ぎしたいなー、なんとか来週以降…。


流星が見つかるならたったひとつだけ願おうと空を仰いで。大切なものは、相変わらず大切な場所に。ブラックホールに向かって謎解きのナックルボールを投げ続ける、のかな。めったに返らない球が返ってくるときは、きまって7度くらいはずしてくる、その周到さもしくはいいかげんさに、どっちにしろ太刀打ちなんかできやしないのもわかってる。

宙に浮いたままのなにかを、そっと手のひらで眺めてみる。理由もないし、正解もない。


そして、寝不足は続くみたい。


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