ジョン・レッキーといえば

画像前記事で書いた英国のバンドThe TroubadoursがJohn Leckieのプロデュースということで話題になっている(らしい)のだけど、洋楽に疎い私なのでジョン・レッキーなんて名前知るわけもなく…。でも、The Trash Can SinatrasのCDは持っていたような気がするなー…とCD箱を掘削してみたら、90年のアルバム『CAKE』が出てきました。ジョン・レッキーがプロデュースやミックスで名前連ねてます。持ってるじゃん!

おなじみレコ購入メモによると、90年の秋、ちゃんと発売されたころに買ってるみたい。ポリドールの日本盤。リアルタイムの洋モノを追いかけるなんてこと、昔も今も滅多にないんだけど、どうして買ったんだろう。そのころある人がプレゼントしてくれた編集テープにM4の「Even The Odd」が入ってたから、のようなかすかな記憶もあるんだけど、どうだったかな。その人がすすめてたものでは、コーギスとかルイ・フィリップも買ったっけ。愚かと言われようと(…じっさいバカだと思うけど)、好きな人が好きなもの、を知りたくなるのは乙女のキホンなのでしょうがないか…。

ひさしぶりに聴いてみたけど、いいねー。M6「Circling The Circumference」なんてえらいカッコイイ。ただ、ちょっとキラキラしすぎてて気恥ずかしくなるところはあるけど。どこがどう今の音とちがう、というわけではないし、古臭いわけでもないんだけど、「時代の空気」ってヤツなのかな。コレがどうしても忍び込んでしまうからこそ、レコードってやっぱりおもしろいんだと思う。

Trashcan Sinatras(現在の表記)、公式サイトを見ると、バンド中4人はオリジナルメンバーのままで続いてるらしく、すごいなー。当たり前だけど全員が少しずつおじさんになりつつも、雰囲気あってすてき。とりわけヴォーカルのフランク・リーダー、ちょうカッコイイんですけど…(ドキドキ)。


*『CAKE』The Trash Can Sinatras


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック