The Troubadours 『EP』、キタ!

画像と、いつまでも「キタ!」タイトルで揃えることもないんだけど…(笑)。先日のサマーソニック'08でもナイスなアクトを見せてくれたらしい(私は行ってませんが…)The Troubadours。いよいよ日本盤もお目見えで、このたびお試しセットふうの5曲入りEPが出たのでまた買ってみました。そのまんま『EP』というタイトル!

オビにあったキャッチコピー「世界でもっとも有名な4人組を生んだリヴァプールで、40年ぶりに奇跡が起きる!!」は、さすがに大ゲサじゃないかと思わなくもないけど(笑)、まあそう言いたくなるキャッチーさを持った不世出のバンドであることはたしか。少なくともデビュー曲「Gimme Love」は、(何度も言うけど)奇跡の1曲!

その「Gimme Love」は、この『EP』ではライブバージョン(LIVE AT ROCKSHACK, LONDON)が収録されてるんだけど、これがまたすばらしい~!イントロのアコースティックギターの音色があまりにうつくしくて(多少の後加工はあるのかもしれないけど)、「ほんとにライブ音源?」とビックリしてしまうほど。アンプラグドなアレンジでもやっぱりセンスいいし、演奏カッコイイし、ほんといいバンドだなー。見た目はサエナイけど…(いや、そこがいいんだけど)。そうそう、今回のこのEPには、解説・歌詞・対訳までついているので(さすが日本盤)、はじめて「Gimme Love」の歌詞を読んだのだけど、音だけ聴いてるとき、「ザキッ、グー…」と歌っているところがあって、その「ザキッ」っていうのがいったいどんな単語を表し得るのかまったくわからず気になってたんだけど、なんと「'Cos I can't」だった!("'Cos I can't go about…") 「'Cos I can't」を「ザキッ」ですませちゃう手荒さ!これが英語ってことだしリヴァプールのロックってことなんだろうねー。日本人としては、悔しいけどうらやましがるしかないところ。

そういえば日本盤発売の暁にはどうなるのかなと思っていたバンド名の表記、「ザ・トルバドールズ」に落ち着いたみたいだね。これを純日本人の私のような者が読むと「ニューヨーク・ドールズ」と読むみたいにどうも“ドー”のところにアクセントがいっちゃって、本来の「トゥルーバドゥズ」(“ルー”にアクセント)って発音のカッコよさが消えてしまうのが、なんとももったいない感じではあるけれど。まバンド名がどんな発音をされようと、音楽カッコイイからいいか。その逆より。

5曲入り税込1000円。


(PS ポール・ウェラーliveのゲストの予定が、直前にTHE FRATELLISのゲスト、となったThe Troubadoursの出演ライブ、今日(8/12)だったんだね~。どんなだったかな?)

http://www.myspace.com/thetroubadoursmusic


*『EP』The Troubadours


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この記事へのコメント

zuma
2008年08月14日 13:47
ザ・トルバドールズ、確かに表記があれですけど、発音のしやすいほうで決めたのかもですね~。
EP欲しいんですけど、ついついアルバム待ちで購入していませんでした。結構タワレコなんかでも押してますよね。
やっぱりアルバムまでちょっと待てないのでEP、買っちゃおうかなって今は思っています!
moonlightdrive
2008年08月15日 09:39
■zumaさん
どーもです!サマソニ大阪の記事、楽しく読みましたー。The Troubadoursも大阪まで参加してくれたらよかったのにね。このEP、5曲で1000円と格安なのはうれしいんだけど(しかもブックレット16ページという気合の入りよう)、『Gimme Love』本編が入ってないのが買うほうにとっては少々ザンネン。アルバムの目玉として取っといたんでしょうね~。

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