ジャケットの裏にいてもカッコイイ

なんとなく、あいかわらずの低空飛行だね…。自分でも困ってるんだけど…うーん、たぶん自分の内側にあることだと思うので、しかたないかな。こんなときはイケメンミュージシャンネタで元気出してみよー。(ってそればっか…。)

画像またまた登場するのはこの人、Jason Falkner(ジェイソン・フォークナー)。今年の6月に出たばかりの、彼の名義でいちばん新しいアルバムがこれ、『Bedtime With The Beatles part two』。発売されてすぐぐらいに買ったんだけど、タイトルからわかるとおりジェイソンによるビートルズのカバー集(第2弾)で、曲はずらりと

01. Norwegian Wood
02. Something
03. She's Leaving Home
04. Penny Lane
05. Here Comes the Sun
06. I Will
07. Hey Jude
08. Yesterday
09. Good Night

こんな具合。で、聴いてはじめてわかったのは、これ、全曲インストアルバムなのだった。あ、ジェイソン歌ってないのか…(買う前に気付け)。タイトルの『Bedtime~』はつまり、眠りにつく前の子守唄的なコンセプトを表していて、どの曲もとても心地よいアレンジ。んー、でもちょっと歯医者のBGM的で眠くなるかな…。あ、『Bedtime~』だから眠くなって正解なのか…。

当たり前のように良いカバーアルバムだけど、Jason Falknerのオリジナル曲のあの破格な魅力を考えると、べつにジェイソンがこれやんなくてもね~、という気もしなくもない。もちろん、ジェイソンmeetsビートルズなんて、悪かろうはずもないんだけど、ね。ラストの「Good Night」なんて、涙腺攻撃されてかなりやばくなる。でもやっぱり、インストじゃなく、Jasonが歌ってればもっとずっといいのになあと思うな。もっといえばギターだって弾いててほしいし。いや、子守唄にギュンギュンギターはマズイか…。彼のハミングとコーラスが入る「Hey Jude」、すごくいい。

…と書きつつ、今私がブツブツ言ったすべてのことは、このジャケ裏の写真でカンタンに帳消しになっちゃうんだけどね。あー、ジェイソン、カッコよすぎる…!この甘さに崩れないなんてこと不可能でしょ。このジャケ裏だけでこのアルバム買った価値あります(きっぱり)。

画像


インナースリーヴでJasonが「2001年にこのアルバムのパート1を作ったときには、まさか自分が数年後にポール・マッカートニーのレコーディングに参加するなんて想像もしなかったし、アルバムを手渡してポールから驚くほど熱いリアクションをもらうなんてこともまったく想像してなかった」って。そうだよね…、よかったね、Jason。(と、とにかくなんでもラヴ目線で)

Jason、新しいアルバムが楽しみだなー。(…少し元気出たか?)


*『Bedtime With The Beatles part two』Jason Falkner

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