【あとからメモ】「we are the beautiful!」 @ 高円寺HIGH

(自分用のキロクに、その日のツイートを中心にまとめたものをあとからアップ。2020年02月)

このブログでは何度も書いているけれど、私はチューインガム・ウィークエンドを解散してから知った後追いのファンで、それゆえずっと、ナマでその音を聴くことはかなわない願いとして(でも大切に)胸に置いてあるだけだった。それが思いもよらず解凍されて動揺に近いぐらい心動かされてしまったのが、2015年8月の高円寺HIGHでの対バンライブ(遊佐春菜、ジャック達、橋本孝志with Dots Dash)で、アンコールで橋本さんと夏秋さんの共演がかなったとき。以下、その日のメモ。

150820 we are the beautiful.jpg
2015.08.20
「we are the beautiful!」
遊佐春菜
ジャック達
橋本孝志 with Dots Dash
DJ/ume-rock
@高円寺HIGH
18:30開場19:00開演
前売2500円/3000円


高円寺HIGHから帰宅。ふー…。ちょっと今日のことは、受け止めきれないほど…。14年ぶりに演奏されるチューインガム・ウィークエンドナンバー。夏秋さんと橋本さんが目の前にいて「HONEY CHAIN」「ICE」「NOSTALGIA」を…。もちろんジャック達もカッコよくて超イカシてたし(スタンディングさいこう!)、最初の遊佐さんもたまらないよさだったんだけど、夏秋さんと橋本さんの最後の3曲の衝撃に、今日は心奪われてしまった…。

夏秋さんと橋本さんがすぐ目の前のステージに一緒にいて、チューインガム・ウィークエンドの曲を演奏しているの、夢みたいだった…。あの場にいられたしあわせを何度もかみしめてる。「ICE」のドラムをナマで聴くことがあるなんて、思ってもみなかった。夏秋さんのドラムのフレーズが息をのむほどカッコイイあの曲を、ナマで…シビレたなあ…。

私はチューインガム・ウィークエンドのことは解散してから知った完全に後追いのファンなので、実は、橋本さんをナマで見るのも初めて。でも、後追いながらも胸が痛くなるほど好きで好きでしょうがないバンドだから、橋本さんを初めてナマで見られるというだけで、ライブ前から変なテンションで。初めて見た橋本さん、ほんとにすてきだった。限られたPVとビデオでしか見たことなかった、歌う橋本さん、しゃべる橋本さん。その人が、飛び散った汗がかかりそうなぐらいの目の前で、歌って、しゃべってた。温かみがあって、キュートで、チャーミングで、歌声はまぎれもなくあの橋本さんで。

そしてアンコール、Dots Dashのメンバーと橋本さん、に夏秋さんが加わって登場。橋本さんと夏秋さんが、同じステージにいて、なんだかお互い照れてて。あの「チューインガム・ウィークエンドの2人」が、現実に、目の前に一緒にいる。夢みたいだった。

2人が同じステージにいることも橋本さんのボーカルを聴けることも夢の中のできごとみたいだったけれど、何より夢みたいだったのは、夏秋さんが叩くチューインガム・ウィークエンドをナマで聴けたこと。ここ10年ぐらいの夏秋さんのドラムはありとあらゆるバンドで観てるけど、ガム解散後にガムに出会った私が、夏秋さんがチューインガム・ウィークエンドの曲を叩くのを聴くことは、たぶんないだろうなと思ってたから。たぶん二度と。でも夏秋さんが目の前でナマで、ハニーチェインを、ICEを、ノスタルジアを叩いてた。まぎれもない、「チューインガム・ウィークエンドのドラム」の音がしてた。チューインガム・ウィークエンドの夏秋さん、だ…。CDの中にずっと閉じ込められてた音が、そこでナマで鳴ってた。なんていう体験…。

あの場にいられたこと、宝石みたいな体験で、そのまま引き出しにしまってときどき取り出して眺めるだけでも十分シアワセだけど、心のどこかで「またあったらいいな」とも願ってる。ステージの2人がすごく楽しそうだったし、ガムの曲は久しぶりに広い空間に解き放たれてシアワセそうだったし。「ROMANCE」や「COLD FEVER」や「WATER PISTOL」を、橋本さんのボーカルと夏秋さんのドラムで聴けたら…、なんてワガママな願いさえ、ひっそり持ってしまうな。あんなにステージの上の「今の」2人が素敵だと、ね。


(その後、2019年にふたたび、橋本さん、夏秋さん、鈴木淳さんの3人の「チューインガム・ウィークエンド」が見られたときのことは→コチラに)


この日は、橋本さん×夏秋さんの衝撃が大きすぎて、ジャック達のことつぶやけなかったな…。
ジャック達セットリストは

1 Don’t worryを探せ
2 エルドラド
3 君は2こ上
4 物憂げ
5 謎の帽子屋
6 禁断のチョコレート・エンジェル
7 歪
8 Snow Storm Warszawa

「謎の帽子屋」は、夏秋さんがガム時代のファンにも聴いてほしいとセットリストに入れた、という話を一色さんがあとからBLOGで明かしてくれてた。


この記事へのコメント