『ユニオンジャック放送局2020』ISSIKI AT ALL、The Bargains @ 渋谷La.mama

8月にこのメンバーでのISSIKI AT ALLやって、一色さん的にもよほどイイ感じだったと見えて間をおかずに告知のあったこの日のライブ。それにしても、1度目も十分カッコよかったけど、2度目というだけでこんなにもバンド感増すものか…!

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『ユニオンジャック放送局2020』
ISSIKI AT ALL(一色進/大田譲/澄田健/小関純匡)
The Bargains(田島由紀子/三宅修一)
渋谷La.mama
2020年9月29日(火)
OPEN/START 18:30/19:30
ADV/DOOR ¥4,000+F/D
配信チケット ¥3,000


久しぶりのラママ。今年3月まではジャック達2回と大田さん祭りで、ここにばっかり来ていたような記憶があるけども…。観客数も限定で、スタンディングではなく、ディスタンスとった椅子席。大田さん祭りのときあんなにぎゅうぎゅうに人が詰まってたのが別世界のよう…。お客同士もある意味生存確認の場で、めちゃ久しぶりの人もこないだ会ったばかりの人も、生き延びて再会できたことを喜び合う。うん、大げさでもなくわりと。

開場から1時間して開演、先行はThe Bargains。目利きな友人知人からの評判は耳に届きまくってたものの、私はメンバー構成も把握できていないほどのまったくのお初でしたが、噂に違わぬよさ!まず出囃子のへんてこな歌(羊がかわいい歌かと思いきや臭いとかジンギスカンにして食べてやるとか)が好印象だったし、ピアノに座って歌い出した田島さんの声量がいきなりドデカくてヤラレた!声の大きい歌い手さんそれだけでいいわー。静かにしゃべる三宅さんの変なギタープレイと、田島さんの真正面からかち割ってくるような強烈な歌のコントラストもステキ。三宅さんがMCでユニオンジャックと日本の国旗を合わせた中坊みたいなマークを作ってしまった、と言っていたように、ブリティッシュど真ん中のサウンドなのだと思うけど、とりわけ、メロディに、そして田島さんの歌に、漂うスコットランド感というかケルティック風味というかがちょう好み。あれどこから出てくる成分なんだろ。それにしても田島さんの歌スゴかったなー。圧倒されっぱなしで終了。とてもよかった。

転換挟んで、ISSIKI AT ALLパイセン(と田島さんに呼ばれてた 笑)。観るほうがこの4人の組み合わせを見慣れてしっくり来てるせいもあるけど、出てきただけでバンド感マシマシ。1曲かましてまぁカッコイイと思ったら、メガネがないと訴える一色さん(笑)。あたり見回して見つからないのでもういいやと一色さんが投げやりに言うのに「えー歌詞見えないんじゃない」としばらく探してあげる大田さんやさしい(ほっこり)。ボーダーTにデニムにスニーカーでこのあいだよりもラフな感じの澄田さんはそれだけですでにライブ10回分ぐらいカッコよかったですが、その澄田さんのヤンチャなギターがグイグイと一色さんの歌やギターに迫り大田さんのベースに絡んでくるの、めちゃめちゃカッコよかったなー。クールに見せかけといてステージ上の白線(ディスタンス目安らしい?)ちょい越えぎみでメタメタに弾きまくる姿に危うく落とされそうになりました…。このメンバーでは初披露のタイツナンバー「メイビィ・ベイビィ」キタコレ!小関さんのドラムと澄田さんのギターはこういう曲に合うなーと思うし、輪をかけてパワーポップ化してコワイぐらいだったね。タイツの曲は眠らせたままだともったいない名曲揃いなのでISSIKI AT ALLでたくさん演るといいと思うな~。もしかしたらほんとにバンド化しちゃうかもよ?な一色さんのMCもありつつ、またレパートリー増やしてやるよ~と約束してくれたので楽しみ!


公式よりセットリスト

1 40ルクス・ランタン
2 御機嫌45度
3 ガチャ・ガチャ
4 マイ・ベイビィ・アン
5 暁ワンダー・ボーイ
6 彼女は誰かの彼女
7 メイビィ・ベイビィ
8 スージーQ
9 ベイビー・ファクトリー・ガール
10 ハロウィン

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まあ私の場合は重症のジャック達アディクトなので、ISSIKI AT ALLがカッコよければカッコイイほど、ジャック達も観たくなって居ても立ってもいられなくなっちゃうんだけどね…。でも、一色さんが上記の記事内で

たぶん、次回は11月14日ジャック達のつもりです。
こちらも近々発表しますよ。
お楽しみに。


とも言ってくれたので、そこまでは強いきもちで生き延びる!!!!!


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