最高!『ウクレレ ウルトラマン』

画像あ~腹痛て~…(笑)。夜中だっていうのにこんなに爆笑させないでくれーーー(涙)!マジ涙流しながら聴いちゃった(&観ちゃった)よ…。いや~これはみなさん迷わずとっとと買いましょう。絶対ソンしないから。ホント感動的でさえあるなあ、このCDのクオリティの高さとバカさ。ああ、マジ腹痛てーよ(笑)。今日やっと買いました、『ウクレレ ウルトラマン』。

ウルトラマンシリーズ誕生40周年(らしい)のこの年に、円谷プロとのコラボで生まれた(らしい)ウクレレオムニバス。もうジャケから何からとことんバカバカしくて実に素晴らしい!そしてウクレレカフェカルテットびいきだから言うわけじゃないけど、今回のこのCDの出色は、何といってもカフェカルの「ウルトラマンの歌」だと思うなあ。どのアーティストのどのカバーもおもしろいんだけど、アルバム初っ端の「ウルトラQメインタイトル~メインテーマ」から2曲めの「ウルトラマンの歌」、このアタマ2曲で見事にウルトラマンの世界を脱力させてみせるウクレレカフェカルテットの印象はあまりに鮮やか。「ウルトラマンの歌」、も~玄さんのペダルスティールが最高!あの正義の歌をこんな呑気なハワイアンサウンドにしちゃっていいのかい(笑)!しかも異常にハマってるし(笑)。田村玄一さん、飯塚昌明さん、川口義之さん、夏秋文尚さん、ロック成分高めの4人の弾くウクレレアンサンブルは美しくも情けなくておっかしい。…って、クレジット見たらこの曲では夏秋さん弾いてませんでした。振ってるだけだ、コメレレを(笑)。でも、ティンティンティンティン…って鳴ってる夏秋さんのシンバルの音だけで私はゴハン3杯食べれちゃう。いろんなとこで入るヘンテコなエフェクトも夏秋さんらしくて大好き~。あーもう、素敵すぎーーー。(←バカです…)

それとやっぱり栗コーダーカルテットの3曲はさすが!ホーンの音で荘厳に始まりつつも、続くウクレレの響きがすべての勇ましさを奪う「ウルトラセブンの歌」、キャラからして栗コーダー向きの「怪獣ブースカ」「陽気なブースカ」。やろうと思ったって、なかなかここまで子どもじみれる(変な日本語)もんじゃないです。ウクレレなのにジャジーでお洒落な「ウルトラマンエース」(キヨシ小林&ウクレレスウィングギャング)や、孤独とはかなさ全開、そこまでしんみりするかってぐらいの「ウルトラマンタロウ」(IWAO)もおかしー。その他もほんと驚くべき発想のカバーばかり。

そして!エクストラトラックに収録のミニムービーが…マジ大爆笑です!!これ、オープニング見るだけでも価値がある!ここに使われてるカフェカルの「ウルトラマンの歌」が最高に情けなく響く!ウルトラマンにシーボーズにバルタン星人がご出演のこの映像、ウルトラファンは涙出ちゃうだろうな~、嬉しくてか悲しくてかはわかんないけど(笑)。わざと当時っぽく仕上げてある(たぶん)、切り貼りの合成映像がステキ。

ああ、予想以上におっかしかった。激しく素晴らしい。これだけ笑えて驚けて感動できて¥2940は安いんじゃないだろうか。ま、私のような者にとってはということだが。

収録曲は
1.ウルトラQメインタイトル~メインテーマ/ウクレレカフェカルテット
2.ウルトラマンの歌/ウクレレカフェカルテット
3.特捜隊の歌/松宮幹彦
4.ウルトラセブンの歌/栗コーダーカルテット
5.ULTRA SEVEN/ラウラ
6.ウルトラ少年の歌/久住昌之&Blue Hip
7.帰ってきたウルトラマン/はじめにきよし
8.MATのテーマ/バンバンバザール
9.ウルトラマンエース/キヨシ小林&ウクレレスウィングギャング
10.ウルトラマンタロウ/IWAO
11.恐怖の町(怪奇大作戦)/勝誠二とウクレレえいじ
12.快獣ブースカ/栗コーダーカルテット
13.陽気なブースカ/栗コーダーカルテット


裏ジャケも最高っす!

画像


PVも試聴できるよ~→ココ


*『ウクレレ ウルトラマン』


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