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青山陽一さん関連の妄想ついでに。昨年12月のカーネーションのライブ「ハリケーン・ナイト」に青山さんがゲスト出演したとき、その後の日記で、当日やった曲「ハリケーン」への思い入れを語ると共に、ふっとすごいこと告白してたよね。「実は、坂東次郎さんの後任でカーネーションのギタリストになりかかっていた」って。たぶん、もうそれにまつわる誰の思いの交錯もないぐらい完全に過去のことになっているからこそ、青山さんが今軽い感じで書けたんだと思うけど、私にとってあの告白って、ものすごい衝撃があってね。いや、別にマイナスの感情をもたらすとかそういうことでは全然なく、ただ、そのことがもし現実になっていたら、私の人生確実に変わってただろうなって。なんというか、「有り得たかもしれない未来」がはっきりと存在するのを覗き込んじゃったような、かなりの異次元体験。違う世界に生きているもうひとりの自分を見ちゃった、みたいな。 うん…。私にとって、「カーネーションと青山陽一」が存在する人生と、「青山陽一を含むカーネーション」が存在する人生では、まったく違うなあ…。人生の表向きは何ひとつ違わないかもしれないけれど、内実は、まったく。ま、私はいつどんなときでも、今生きている自分の人生が最高だと思えるオプティミストなので、その「有り得たもうひとつの未来」でもまったくガッカリなんかしなかっただろうし、きっと青山陽一を擁する「カーネーション」にキャーキャー言って、ブログに書きまくってただろうけど(笑)。でもその場合、記事カテゴリーはひとつ少なくなるね、青山陽一とカーネーションがひとつになっちゃってるわけだから。 そう、プラスでもマイナスでも全然ないんだけど、ただあの告白を、こんなにも大きく受けとめちゃう自分がおかしいなって思って。それほど私にとって、大きい存在なんだよね、彼ら。だって、もう人生の半分ずっと気にしながら生きているわけだから。もちろん今の青山さんと今のカーネーションを見れば、誰もが、「今ここにある未来」でよかったと思ってるはずだよね。それにしても世の中って、ほんとにちょっとした偶然と選択の積み重ねでできているんだなー。 なんてこと、あの日記に思ったのだ。青山さんの文章ではたった3行ぐらいのことだけれど、そこから私が受けた衝撃が、人生の立ち位置グラグラするぐらい大きいものだったのが、客観的にあまりにもおかしかったので、ちょっと書きとめてみた。うふふ。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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未来とは本当にわからないものです。例えば、鈴木博文さんは家で歯磨きしていたら、慶一さんが「今度のバンドでベースやらないか」って誘って今に至っているとか。この時、歯を磨いていたのがもし私だったら、今頃ライダーズのベースは私だったわけで。うーん、惜しかった。 |
ぜん 2006/01/09 06:30 |
>歯を磨いていたのがもし私だったら |
moonlightdrive 2006/01/09 10:56 |
こんばんは。この話、はじめて知りました。衝撃的! |
epstein05 2006/01/09 21:11 |
epstein05さん、コンバンハ〜。いえ、お礼は青山さんのほうに(笑)。でもでもそうでしょ、ある種の音楽ファンにとってすごく衝撃的ですよねこの話。リアリティがある「もしも」の中で、もっとも振り幅が大きい選択肢、というか…。可能性としては確かにあるけど、でもいくらなんでも!みたいな。それだけに、その架空を夢想するのも甘美ですけどね、だって直枝さんと青山さんがひとつのグループにいたら…だなんて。禁断の果実(笑)。 |
moonlightdrive 2006/01/10 01:37 |
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