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相変わらず時間の隙があると、ドラマー夏秋文尚さんの叩いてるトラックを聴きまくる。あーうっとり…(←バカ)。というわけで、また作ってみる夏秋さんプレイリスト。名付けて「MARE TRANQUILITATIS!夏秋文尚セレクション3」。 「Mare Tranquilitatis(マーレ・トランキリタティス)」というのは、月面にいくつもある「海」のひとつについている名前で、日本語では「静かの海」。69年にアポロ11号が着陸したのがこの場所なんだって。月面の静かな孤独と、宇宙船の足跡。ひそやかで、静穏で、でもその底に何かが起こりそうな狂気をはらんでる。そのイメージがなんとなく、夏秋さんのドラムの音にピッタリだなーなんて思う。選んだ曲もそんな感じ、です。
と、11曲。夏秋さんのドラムの中でも、静かな狂気を感じるセレクト。人柄からか、夏秋さんのドラムってわりと「そつのない」イメージが持たれてるような気がするけど、全然そんなことないと思ってる。底を覗くと、すごく狂ってて壊れてる。それは表に見えないことも多いけど(目立つパフォーマンスとかしないしね・笑)、狂気を内に隠し持っているそのことが、夏秋さんのドラムの抗いがたい魅力になってるのはまちがいない。言葉少ななのに、激しく、凄まじい。まして、その狂おしさがふと表にこぼれちゃったりすると、もう、こっちは熱出して寝込みそうになるしかありません…。 でもね、夏秋さんのいちばん底知れないドラムが聴けるのは、実は「今のジャック達」だと思う。最後に観た8月のライブでつくづくそう思った。だから、ジャック達ファンとしても夏秋さんのドラムのファンとしても、次のライブを、そしてセカンドのリリースを、ただひたすら待ってるのだ。 関連記事:過去の夏秋さんプレイリストシリーズ プレイリスト「GO LOUD!夏秋文尚セレクション」 プレイリスト「MARCH AROUND!夏秋文尚セレクション2」 |
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